このクソブログの最初のクソエントリ(デレマスの子たちの酒の強さ的な妄想。 - ここに書かれていることはただの文字列です。気にしないでください。)、想像以上のアクセスがあったりなかったりしたので、シャニマスの人たちでも考えてみたいと思います。
【更新情報】ちょこ凛世果穂を追加して、放クラ5人になりました。(6/20)
以下、注意事項という名の免罪符というか前回のコピペ。
唐突な百合成分あるから気をつけてな。
Pドルもあるかもしれない。
地雷は自ら避けろ。
それではいってみましょう。
イルミネ
・風野灯織
つよくないよね、きっと。
酔うと絡みそう。というか、頭の中で考えてることとか思っていたこととかをひたすらブツブツ喋り続けそう。
あとヤケ酒気味になりがちなところをめぐるに止められてそう。
まのは隣でほわほわしてる。
放クラ
・有栖川夏葉
絶対下手なお酒の飲み方はしない。
ばかばか大量に飲んだりせず、口調は変わらず背筋がピっとしたまま、年下メンバーにお酒にまつわる話を色々教えてそう。
でも「夏葉ちゃん、お酒飲む姿も大人っぽくてカッコイイなぁ……」とか思ってたら、いつの間にか「じゅり!ききなさい!わいんっれ、すごいろよ!」「あーもーうるせーな!その話はもう聞いたよ!」とかになってそう。
あと静かだと思ったら寝てそうだし、二日酔いで次の日死ぬのはデフォそう。
アルコールってすごいのよ!
・西城樹里
未成年飲酒してそう。(事務所に来る以前に)
たぶんアルコールの味が苦手そう。
なんであんなまじーもん、好き好んで飲んでるんだ……って思ってる。
(メンツ次第ではあると思うけど)場の雰囲気は好きだから飲み会が嫌いとかはなさそう。
やたら強かったり弱かったりはしなさそうだけど、先の理由で酒をあまり飲まなくて、主に介抱係になってそう。(主に眠り始める大型犬の世話係)
・園田智代子
ちょこ先輩はー!あまいお酒をいーっぱい飲みまーす!
つよいお酒が飲めないとかじゃなくて、甘いのめっちゃ好きで飲んでそう。
メンツによるけど「私がしっかりしなきゃ!」が働いて飲みすぎたりもしなさそう。
ただちゃんとしたとこのカクテルを調子よく飲んでめっちゃ酔っ払ったりしそう。
ちょこ先輩が酔ったら、「もー、ぷろりゅーさーさんはもっと、しっかりしらいとらめなんれすよ!」とか説教?をしつつ、「××のときも〜〜で、○○でも〜〜してくれて、いつもすっごくうれしいんれすよ!……あれ?」って説教からだんだん逸れて最終的にはデレてそう。
あ、百合のほうがよかったですか?失礼しました。
・杜野凛世
あんまりつよくなさそう。
酔うと、コミュのモノローグみたいな語彙力フルスロットルが常に口から流れ出ていそう。
説明しようにも僕の語彙では文字にできない……
・小宮果穂
小宮さんはね、成人してどんな女性になったのかってとこ次第で色んなケースが想定されると思うのですよね……
僕の脳内の話ですと、(小宮家の育ちの良さをひしひしと感じているのもあって)小宮さんは大人になったら、これまでの自分を子供っぽいとか思って恥じているわけじゃないですけど、これまで以上にしっかりとされた女性になっているのではないのかなと思ったりもしてます。
そんな小宮さんがお酒を飲んで酔ったりしたら、ちょっと幼さが戻ってきて、終始にこにこして、よく笑って、すこし甘える様子もあったりして、かわいらしいなぁ………それで次の日になって恥ずかしくなったりしてるんですよきっと……… #あっ私の妄想の話ね!
アンティーカ
・月岡恋鐘
潰れたりはしない意味でつよそう。
酔うと地元の言葉がはーりばりばいになる上、いつもの三倍くらい擬音を使いまくるので何言ってるかわからない。霧子は全てを理解する。
プロデューサーにベタベタしてそう。かぁーっ!
・幽谷霧子
見た目も口調もなにも変わらないけど、話す内容がすべて霧子ワールドになってそう。
恋鐘みたいに聞き取れなくて何言ってるのかわからないのではなく、しっかりした日本語で何言ってるかわからない。
恋鐘はわかってる風だけどわかってない。(けど恋鐘自身が何言ってるかわからない特性だから「わかってないなこいつ」と周りが思うだけで実際のとこ本能的には内容を理解している)(こがきりオタク特有の早口)
・田中摩美々
イタズラしようと周りをよく見るタイプなので、自分のコントロールできる範囲でしか飲まなさそう。
「プロデューサー、お冷ですよー」って言って焼酎水割りを渡してくる。
「なんだこれ、焼酎じゃないか!」「ふふー、芋ですよー」「いや、麦だと思ってたとかじゃなくてな」(よし、楽しく話せたな!)
でも思ったよりも酔ってしまっていてよろけてしまいそうな所をPに支えてもらって「ぅぁ……どうも、ありがとうございます……」とかやるよ。やらないの?
・白瀬咲耶
お酒の付き合いは相手と楽しく会話するって意味で好きそう。なので誰かとお酒を飲むの好きそう。
絶対酔っ払ったりしない。完全に自分でコントロールする。
店員さんをナンパし始める。
注文する時に「うーん、これだけたくさんあると悩んでしまうね。そうだ、君(店員)の好きなのはどれだい?」とか聞きそう。
知らない人と仲良くなってそう。
ナチュラルに「今日のこのステキな出会いに乾杯」って言ってそう。
でもプロデューサーとサシで飲みに行った時は、いろいろ密度の濃い話(TRUEコミュ参照)をしたりして、飲みすぎたりして、………
・三峰結華
咲耶と同じく絶対酔っ払わないようにする。
けど自分で完璧にコントロールというより、コントロールしきれるか不安だからマージンとりつつ飲んでいそう。
けどはっちゃけるの楽しくて、たまにミスって飲みすぎたりもしても、それを周りに気づかれないようにしてそう。
心配されたくなさそう。
介抱されるのとか絶対嫌そう。
顔が広くていろんな飲み会に行く機会があるけど、むりに盛り上げるのとかは好きじゃなくてあんまり乗り気じゃない飲み会も当然あるけどそれでも平気な顔して楽しそうに参加してそう。
それをちょっと苦痛に感じてる自分が死ぬほど嫌いそう。
そんなこと考えて気分悪くなって外の空気吸いに行ってるところを察しのいい人に見つかって、酔いが残ってるのもあってさっきまで考えていたこととか全部話して、盛り上げ担当なフリして三峰なんてこんなもんだよ、なんておどけてみせて、なのにその人は否定もせずに慰めるでもなく受け入れてくれて、ああ私は否定してほしくて喋ったつもりだったけど、本当は最初からこの人なら話しても大丈夫ってわかってて話してたんだなって自分で気づいて、そしてその二人は飲み会の席には戻らず、、、なんだこれ?
はい。えっと、最後はこじらせを発揮して長文クソ怪文書を披露してしまいましたが許してヒヤシンス。
近所のスーパーで四合瓶600円の獺祭を飲みながら書きなぐったから仕方ないんです。(安すぎない?)
……さて、いかがだったでしょうか。
いずれ追加して19人分書くかもしれないし書かないかもしれません。
リクエストという名の催促もお待ちしております。
それでは。